暗い中出発。峠への取り付きへ到着するものの、まだ世が開けきっていないためルートが分かりづらく、風雨も激しかったのでテントを張って着の身着のままで停滞を決断。濡れたままテントに入って1時間ほど座って様子を見、明るくなったところで再出発。 風と…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。